おおい町議会 2019-06-11 06月11日-01号
まず、報告第1号平成30年度おおい町一般会計繰越明許費繰越計算書につきましては、平成30年度一般会計補正予算(第5号)で限度額の議決をいただいております繰越明許費でございまして、事業ごとの繰越額を申し上げますと、総務費におきましては、一般管理事業216万円、防災対策施設整備事業2億4,500万円、民生費におきましては、プレミアム商品券購入支援事業77万円、衛生費におきましては、排水路管理事業1,463
まず、報告第1号平成30年度おおい町一般会計繰越明許費繰越計算書につきましては、平成30年度一般会計補正予算(第5号)で限度額の議決をいただいております繰越明許費でございまして、事業ごとの繰越額を申し上げますと、総務費におきましては、一般管理事業216万円、防災対策施設整備事業2億4,500万円、民生費におきましては、プレミアム商品券購入支援事業77万円、衛生費におきましては、排水路管理事業1,463
次に、繰越明許費でございますが、第2表のとおり12事業、3億5,740万2,000円で、防災対策施設整備事業やプレミアム商品券購入支援事業、宅地耐震化推進事業については国からの補助金等財源の関係から、排水路管理事業、園芸産地広域拠点整備事業は資材や部品調達の関係から、また、現年発生林道施設災害復旧事業は被災後の崩土発生に伴い、工法見直しに不測の日数を要したことなどから、繰り越しをお願いするものでございます
事業ごとの繰越額を申し上げますと、総務費におきましては、防災対策施設整備事業3億300万円、衛生費におきましては、排水路管理事業672万9,000円、農林水産業費で、グリーン大飯農業公社運営事業464万4,000円、地籍調査事業645万5,000円、定置漁業・底曳網漁業振興対策事業1,510万円、土木費では、道路新設改良事業2,270万1,000円、橋梁維持補修事業447万9,000円、災害復旧費では
次に、繰越明許費でございますが、第2表のとおり9事業、4億2,912万3,000円で、排水路管理事業、道路新設改良事業は県との協議の関係から、またグリーン大飯農業公社運営事業は排出ガス規制の関係から、そのほか防災対策施設整備事業や地籍調査事業などの6事業については、国・県からの補助金等の財源の関係から繰り越しをお願いするものでございます。
次に、第3表の債務負担行為補正の追加でございますが、企業振興対策事業については、補助金交付手続の関係から、次のごみ収集運搬事業、大飯清掃センター、えこあいらんど、リサイクルセンター、名田庄クリーンセンター、し尿前処理施設、浄化センターの各管理事業につきましては、年度内契約の関係から、また変更は排水路管理事業において、事業の進捗により期間を見直す必要が生じたことからお願いするものでございます。
質疑、排水路管理事業における浸水被害改善施設整備用地の土地購入費について、坪単価12万円は適正価格か。答弁、土地取得価格は、当時の近傍地単価を基準としたものである。 質疑、企画費のインタビューボードの制作はどのようなものか。答弁、町をイメージするPR用ボードと10周年をPRするボードの2種類を用意する。 質疑、社会教育費の町民教養講座の予算が減額されているが、講演がなくなったのか。
民生費におきましては、保育所事務734万4,000円、衛生費におきましては排水路管理事業5,507万8,000円、農林水産業費におきましては、農業用河川工作物応急対策事業75万円、土木費におきましては土木総務事業153万円、道路新設改良事業765万円、住宅用地造成事業1,665万5,000円、災害復旧費におきましては現年発生農業用施設災害復旧事業250万3,000円、現年発生林道施設災害復旧事業2,
排水路管理事業につきましては、尾内地区排水改善施設整備工事に係る河川占用等の協議に不測の日数を要したことから年度内の完了が困難となり、工事費及び土地購入費について繰り越すものでありまして、同様の理由から土木総務事業の登記業務に係る経費についても繰り越しをお願いするものであります。
民生費におきましては、高浜けいあいの里増床補助事業220万円、衛生費におきましては、排水路管理事業1,890万円、農林水産業費におきましては、鳥獣被害防止緊急対策事業5億6,733万1,000円、農業用河川工作物応急対策事業172万円、漁業集落環境整備事業1億7,500万円となっておりまして、これら事業について平成24年度に繰り越して執行するものでございます。
排水路管理事業につきましては、尾内地区の排水路の実施設計でございますが、昨年5月末の大雨による被害が甚大で、基本計画の内容の再精査に不測の日数を要したため、鳥獣被害防止緊急対策事業につきましては、山際恒久金網さくに係る設置ルートの決定等、集落内合意作業に時間を要した集落があったことから、測量、設計作業や緩衝帯設置工事が冬期に入り、積雪により中断したため、また県営事業であります広岡地係の農業用河川工作物応急対策事業
民生費におきましては、子ども手当支給事業に256万2,000円、衛生費におきましては簡易水道事業等特別会計繰出事業に1,170万9,000円、予防事業に65万6,000円、あっとほ~むいきいき館保健センター管理運営事業に404万6,000円、排水路管理事業に490万円でございます。
説明が前後いたしますが、この27事業のうち名田庄総合事務所に係る財産管理事業、防犯灯管理事業、あっとほ~むいきいき館保健センター管理運営事業、排水路管理事業、きのこの森管理運営事業、観光振興事務事業、情報交差点管理運営事業、八ヶ峰家族旅行村管理事業、あきない館運営事業、頭巾山青少年旅行村管理運営事業、道路維持補修事業、橋梁維持補修事業、河川維持補修事業、教職員住宅管理事業、小浜藩(松ヶ瀬・鋸崎)台場跡管理事業及